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上虚下実

 7日(金)に入間市武道館で、県大会に向けた強化稽古の第1回目が行われました。
 そこで、代表選手を決定する試合が行われました。その試合に出ていた宮寺剣友会の子を見ていて感じたのは、構えている時や打突する前に、肩や腕に力が入り過ぎていたことです。選手を決める大切な試合なので緊張していたり気持ちが入り過ぎていたりしたのだとは思いますが、上半身に力が入り過ぎてスムーズな打ちができていませんでした。

 剣道だけでなく、座禅やいろいろなスポーツでも言われていることですが、人間は上虚下実(じょうきょかじつ)の状態のときに力を十分に発揮することができます。上虚下実とは、頭・肩・手に力みがなくリラックスしていて、足・腰にしっかりと力が入った状態のことをいいます。
 肩や首に力が入りすぎると、体全体が硬くなります。また、呼吸が浅くなって酸素を十分に取り入れにくくなり、すぐに疲れてしまいます。体が安定しないので、視野も狭くなります。
 上半身がリラックスし、足腰がしっかりしていると、体がぶれなくなります。体の移動がスムーズになり、キレのある動きができます。視野が広くなって相手の動きもよく見えるようになり、相手の動きに対して対応できるようになります。この姿勢が身につくと、先日練習した応じ技も上手にできます。

 それでは、8日の稽古の時の写真を見て、自分の構えや姿勢をチェックしてみてください。
もえここあ
しんやあきら
しょうまちほゆいこたろうりお
あやのまおじゅん
hiroki.jpgママ
bunn.jpg岩田荒川かわい

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